西鶴研究会

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(西鶴研究会事務局)
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  • 告知しそびれました
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  • 名前:藤川 UNIQ:9c70e1a8
  • 投稿時間:2010-08-28 10:50:08

研究会お疲れ様でした。
内容も盛りだくさんで時間も押していましたので、この場を借りて告知させていただきます。
会場に置かせていただきました「斯道文庫」のチラシですが、創立50周年記念のシンポジウムには、名古屋大学の塩村耕先生にお出でいただくことになっています。
皆様、是非ご参加ください。

  • 研究会、お疲れさまでした
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  • 名前:染谷 UNIQ:773db65d
  • 投稿時間:2010-08-27 17:08:12

研究会、お疲れさまでした。
石塚さん、さっそくの書き込み、有難うございました。

昨日は、というか昨日もと言いますか、大変盛会で50名弱の方にご参加いただきまして、様々な議論が出来ました。

第一回目が10名程度でしたから、隔世の感があります。
この流れを損なわずに今後に繋げて行ければいいですね。

昨日も申し上げましたが、若い人もそうでない人も、奮ってご発表いただければと思います。なお、若人枠とか年寄枠とかありませんので、私は若人枠で発表をとか勝手に決めないでくださいね(笑、鈴木さんへ)。

なお、昨日の食事会の折に出た話ですが、出張その他でこの研究会に参加される方が、勤務先に書類を提出される際に、出張扱いを受けにくい状態があり、その善処を求める声があるとのことでした。

そこで、

1)会の正式名称(含英文)
2)会長
3)事務局
4)会計ならびに会計監査
5)会則

などを決めた方がよいだろうとの話になりました。
あまり仰々しくしたくはありませんが、研究会に参加される方にご迷惑が掛らないようにすべきかとは思いますので、出張届などに必要なものから順次整えてゆきたいと思います。

次回の西鶴研究会でお諮りいたしますので、
ご意見など頂戴できればと存じます。

  • 研究会お疲れさまでした
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  • 名前:いしづか UNIQ:e392812f
  • 投稿時間:2010-08-27 08:55:27

残暑もなんのそのあいかわらずの熱い議論でございましたね。
発表と書評そしてシンポジウムと懇親会
フルコースでございました。

谷脇西鶴の研究会としての総括。
泉下の谷脇先生もツッススと微笑みながら
聞いていらっしゃったことと存じます。

いつもながら運営に携わられました
諸先生はじめ事務局院生の皆様ありがとうございました。

本日はまた水谷先生の授賞式。
おめでとうございます。

  • 西鶴研究会(31回)の日程
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  • 名前:染谷 UNIQ:773db65d
  • 投稿時間:2010-07-18 15:10:03

日時    八月二十六日(木) 午後二時より
場所    青山学院大学 総合研究ビル 10階会議室
内容    研究発表・合評・シンポジウム 

発表題目および要旨

◆『好色一代男』に描かれる旅-旅のでき心の意味を考える
東京学芸大学附属国際中等教育学校
教諭 杉本紀子

『好色一代男』の前半四巻が、世之介という主人公の諸国遍歴の旅の形式をとり、その途中に出会う諸国の人々、風俗を紹介するという側面を持つということは従来から述べられてきたことである。が、各章で描かれる旅する世之介の姿に、旅で出会う人々との関係にあらためて注視してみると、そこには世之介の旅のあり方そのものにある意味がこめられているように思われてくる。
世之介の旅の始りについては、『好色一代男』の前半四巻を世之介の勘当・出家という事件を大きな区切りとし、それが世之介「家」から切り離し、流離の旅へと追いやる契機となったとする見方が従来なされてきた。が、勘当・出家という要素以外に眼を移すと、彼の旅の始まりは別の時点であるという解釈も成り立つのではないかと考えられる。そして別の時点を起点として見た世之介の旅は、最終目的地までの過程を定めずに諸国をめぐる「拡散する旅」とでもいうような旅の形を我々に提示し、諸国の風俗や人間への興味をより鮮明に描き出そうとしているように思われるのである。今回の発表では巻二の五「旅のでき心」を中心として「旅」という言葉の使われ方とともに、旅をする世之介の姿や行動あるいは心象に注目し、『好色一代男』に見える「旅」観に迫ってみたい。

◆合評、畑中千晶著『鏡にうつった西鶴-翻訳から新たな読みへ』(おうふう、2009年12月刊)

ここ数年、合評と称して、会員が上梓した論文集を取り上げております。主旨は、紙数等の制約が多い学会誌・新聞の書評欄では言及しにくい様々な問題を取り上げて、著者の提示した問題点を多角的に検討してみることにあります。
今回は畑中氏の論文集を取り上げます。はじめに畑中氏に10分ほど補足説明をお願いし、その後自由討論に入ります。会員諸氏には、事前に該書の問題点抽出および整理などをお願いいたします。                      


◆シンポジウム「谷脇西鶴を再考する‐未来の西鶴研究にむけて」

主旨:谷脇理史氏が亡くなられてから、一年近くが経とうとしていますが、氏の存在感は薄れるどころか、日増しに大きくなっているように思われます。それは「谷脇西鶴」の大きさに因ることは間違いありませんが、その谷脇西鶴の多様さ深さを他の西鶴・近世文学者がつかみきれていないところにもあるはずです。
そこで、今回の西鶴研究会では、この問題を正面から議論してみたいと思います。長年「谷脇西鶴」と共闘・並走、あるいは対峙・対決してきた先生方にパネラーとして、所感をお話しいただき、フロアーを交えて本格的な討論を展開できればと思います。この討論が各自の西鶴研究への新たな展望を拓く縁になればと存じます。

《パネラーとテーマ》
篠原進(座長) 戦後近世文学研究史の中の「谷脇西鶴」
矢野公和 『一代男』『永代蔵』の「谷脇西鶴」の読みをめ ぐって
中嶋隆  出版取締りの視点から
広嶋進  成立論(永代蔵・文反古)とその展開から
有働裕  西鶴戯作論の意義と限界


なお、司会は前回の発表者にお願いする予定です。シンポジウムなどの総合司会は染谷が務めます。                            (染谷記)

  • カマサンショック
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  • 名前:染谷 UNIQ:773db65d
  • 投稿時間:2010-07-18 15:04:26

平林さん、有難うございました。
ユニークな学生さんが多くて結構です。
うちも日韓比較文化の授業で、一年間韓国のことを教えてきたのに、最後の授業発表で釜山を「カマサン」と読んだツワモノが居りました(涙)

佐伯さん、情報有難うございました。
中国白話、いま色々と調べていることもあり、西田先生のお話もお聞きしたいので、是非にも行きたいところですが、その日は授業があって残念至極。ちなみに8月3日まで授業があります。

ついでに私からも情報をひとつ。
23日の金曜日午後1時から立教大学にて、国際シンポジウム「朝鮮半島の文化と宗教」があります。こちらは朝鮮で、文化全般ですが、文学の発表もあります。主催は立教大学の小峯和明先生です。こちらには何とか出席したいと思っています。

西鶴研究会の案内、近日中にお送りします。
同じ内容をこの掲示板でも紹介しておきます。

よろしくお願いします。

  • 京大でシンポジウム
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  • 名前:佐伯孝弘 UNIQ:ce3280f6
  • 投稿時間:2010-07-18 02:00:39

清泉の佐伯です。連日ほんとにあついですね。
今月26日(月)午後2〜5時、京大人文科学研究所で、「日本近世文芸と中国白話の世界」と題するシンポが行われます。
基調講演が西田耕三先生他。研究発表は中村綾さん(京都府立大院修了)、川上陽介さん(京大非常勤)他。コーディネート役の福田安典さんと奥様の近衛典子さんより案内を頂きました。私は川上さんと一緒に科研をやっていることもあり、月曜にこれに行って、翌日京博の秋成展を観て来ようかと思っています。もし御都合の着かれる方がおらるなら、御一緒しましょう。ただ、皆さん学期末でお忙しいでしょうが。

  • オセロー
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  • 名前:平林 UNIQ:46be7871
  • 投稿時間:2010-07-06 11:28:09

お暑いですね。

「遊郭のオセロー」を授業で取り扱いました。
今年は今までにない感想が寄せられました。

「江戸時代にも文学の交流があったんですね」
「西鶴はオセローを知っていたんですか?」

「オセロだと思って読んでいたら、ちっともオセロが出てこなかった」

  • はやかわさんへ
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  • 名前:染谷智幸 UNIQ:773db65d
  • 投稿時間:2010-06-18 00:37:46

レスポンス遅れました。
原稿はぺりかん社の小澤達哉氏までお願いいたします。
小澤さんのメアドが分からなければ、私にまでご一報ください。(ここにはセキュリティ上書けませんので)

よろしくお願いします。

なお、次回の西鶴研究会の発表者、まだ決まっておりません。どうぞ奮ってご応募ください。

  • ダークサイド
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  • 名前:はやかわ UNIQ:4c5f3f6b
  • 投稿時間:2010-06-09 00:26:01

締切は五月末日でしたね。原稿はどこへ送ったらよいのでしょう?

あっというまに時間がたってしまいましたが、
石塚さん、谷脇先生を偲ぶ会お疲れ様でした。
帰りの新幹線の時間の関係で、閉会までいることができず失礼してしまいました。申し訳ありません。
谷脇先生には最初の論文から、「まだまだですね」と言われ続けてきました。
お送りした論文集に、「言いたいことはありますが、少々気力体力がありません。回復したら送ります」というハガキをいただいて、それきりお目にかかる機会もないままでした。
「まだまだ」はいつまでたっても「まだまだ」ですが、少しは進歩していきたいものです。

  • 過分のおことば
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  • 名前:いしづか UNIQ:af528d84
  • 投稿時間:2010-05-19 15:12:23

染谷先生

私は当日ちょいと乗っかっただけでして
中嶋先生の文字通り獅子奮迅のおはたらきあって
なんとか当日にこぎ着けられたというのが真相です。

近世文学の皆様の義理堅さはほんとうにたいしたものです。

茶の湯の世界でもときおり何のために茶をしているかわからないような方がいますが、近世文学の研究者が義理・人情の機微をわきまえていないようでは困りますものね。